差のつくSynthesizerV活用術!

昨日12/1は巷で人気のAIボーカルソフトウェアSynthesizerV1.8

歌を輝かせるセミナーを開催。

 

新人のクリエイター、作家として活躍されている方、歌い手さんも!

人気のソフトという事もあって皆さん興味津々に受けていただきました。

 

作家事務所のマネージメントの方も参加頂き、コンペ提出にも使える!

と太鼓判もいただきました。

 

SynthesizerV1.8はベタ打ちと呼ばれる状態でも、かなりクオリティの高い歌声を再生してくれますよね!

 

皆さんも無料版などで試したり、YouTubeに上がっている音源で驚愕してると思います😳

 

そんなSynthesizerVが1.8にメジャーアップデートされました。その実力は如何に?

 

そしてここから3つのエディットポイント

3つのミックステクニックを知るだけで

出来上がりにメチャクチャ差が出る内容でした。

 

以下セミナー概要になります!

 

 

 

f:id:MIGWorksLab:20221130025209p:image
f:id:MIGWorksLab:20221130025218p:image
f:id:MIGWorksLab:20221130025227p:image

 

もちろん今のバージョンで出来ないこと、将来的にこうなって欲しい!みたいな話題も出ました。

今回僕が勉強になったのは、SynthesizerVにかけるエフェクトや歌の処理は、実際の生歌にも役立たせることが可能!またニュアンスを作り込むときは生歌を録っているスキルが意外にも役立つという事でした。

 

実際にご自身の作業環境で実践してみないと分からないことも多いと思います。

それも踏まえて、歌にかけるエフェクト術のワークショップも来年は計画中ですのでお楽しみに😁

 

またコチラにメチャクチャわかりやすいマニュアルもありましたので共有しておきますね👍

km4osm.com